大井競馬の血統傾向
昨日の宝塚記念は、堅めの決着で残念でした。何度か取り上げましたが、レーン騎手は本当に凄いですね。日本の競馬が合うのでしょう。この勢いで帝王賞も持っていかれそうですね(苦笑)この短期免許で、南関競馬に継続騎乗してくれるかどうかは、面白くなるので良いですが、レーン騎手を考慮した予想も考えないといけないので、私個人としては死活問題です(笑)
本日より、大好きな大井競馬がスタートしますが、現時点では馬場状態が全く読めません。前開催では、父か母父ロベルト系、父か母父ヴァイスリージェント系が好走してましたが、雨などで馬場が変化すると殆ど来ない日もあったので、前半のレースを見て、これらの馬がくるか傾向を確認したいと思います。そこで、ここ数開催で出走頭数の割に好走率が良かった種牡馬をピックアップします。
A:母父アフリート B:母父Fusaichi Pegasus C:母父サクラバクシンオー D:父パイロ E:父カジノドライヴ
上記5頭です。本日の出走馬を番号とアルファベットで表示します。
1R 5(B)
3R 5(B)
5R 7(D)
7R 11(E)
8R 7(D)
9R 9(C)
10R 2(A)
11R 9(A)、14(B)
以上です(^^)/